【ALGS Year 4: Split1 Playoffs】 日韓合同チーム『REJECT WINNITY』、Apex Legends世界大会で優勝! Fnaticも3位に!

  • URLをコピーしました!

Electronic Artsが主催するバトルロイヤルゲーム「Apex Legends」の世界大会「Apex Legends Global Series Year 4: Split1 Playoffs」が、5月3日から6日にかけて開催されました。

この大会において、日本のeスポーツチーム「REJECT」に所属する日韓合同チーム「REJECT WINNITY」が優勝を飾りました。

REJECT WINNITYは、Obly選手、KaronPe選手、SangJoon選手、ahn2eコーチの4名で構成。アジア地域「APAC North」から出場し、同じくAPAC Northから出場したライバルチームFnaticやNA地域の強豪DarkZeroなどを破り、見事優勝を手にしました。

REJECT WINNITYは、2023年9月の「ALGS:2023 Championship」でもAPAC North最高位の9位を獲得しており、今回も見事な快進撃を続けています。

さらに、Fnaticも総合3位に入賞するなど、APAC North勢の健闘が目立った大会となりました。

優勝チーム「REJECT WINNITY」

  • Obly選手
  • KaronPe選手
  • SangJoon選手
  • ahn2eコーチ

その他上位入賞チーム

  • 2位:DarkZero (NA)
  • 3位:Fnatic (APAC North)
  • 4位:Complexity (NA)
  • 5位:ZETA DIVISION (JP)

今回の結果を受け、今後の「Apex Legends」eスポーツシーンはますます盛り上がりを見せていくことでしょう

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしたい人はこちらから!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次