
国総研保有機体(M545X)

実現場での稼働状況
スパイダーはスイス製の特殊な作業機械で、国内には20台存在し、国の機関では国総研が唯一所有しています。上下左右に自在に動かすことが可能な4脚4輪の走行装置やテレスコピックアームを持つ特殊な油圧ショベルです。これらの機能を駆使し、通常の油圧ショベルでは進入が困難な急傾斜地や水深2m程度での作業が可能です。昨年5月には、令和6年能登半島地震の被災現場である石川県珠洲市道の道路啓開作業で活躍しました。今回、道路啓開作業にてスパイダー操縦を担当された有資格インストラクターによるスパイダー操作実演を行うものです。(別紙1)

国土技術政策総合研究所(国総研)に導入した研究用の特殊な建設機械(通称:スパイダー)について
本実演操作説明会は、内閣府防災担当の災害対応の司令塔機能の強化に向け、事前防災に係る関係省庁や自治体等の連携した取組等を支援する「事前防災対策総合推進費」に採択された「技術系NPO等に対する4脚4輪走行式油圧ショベルのオペレータ育成事業」(別紙2)として実施するものです。( https://www.bousai.go.jp/taisaku/suishinhi/index.html )

技術系NPO等に対する4脚4輪走行式油圧ショベルのオペレータ育成事業
・対象:自治体・消防・警察・自衛隊・ボランティア団体・報道機関向け
・場所:国土技術政策総合研究所 建設DX実験フィールド
(茨城県つくば市旭1番地)(別紙3)

開催場所案内図
・取材:実演、スパイダーに関する内容についての取材を受け付けます。
取材を希望される報道機関の方は、3月3日(火)15時までに、(1)報道機関名、(2)担当記者名(ふりがな)、(3)連絡先(TEL)を下記の問い合わせ先までメールで送付頂いた後に、電話にてご連絡をお願いします。
■問い合わせ先
国土技術政策総合研究所 社会資本マネジメント研究センター
社会資本施工高度化研究室
担当 : 主任研究官 桐井、研究官 矢野
TEL : 029-864-7490
E-mail: nil-actd@mlit.go.jp
