【学生にもオススメ?!】税込99,000円~ オシャレでコスパ最強のゲーミングノートPCの紹介

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実を言うと、私自身まだ実物を触ったことがないのですが、ゲーミングノートPCの中でもコストパフォーマンスが最強レベルすぎたので是非紹介したいと思いました。

これからパソコンゲームを始めたい初心者にもオススメポイントがたくさんあるので、是非ご覧ください!
注意かな?というポイントも紹介させていただきますので、参考になれば幸いです。

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こちらは「カジュアルゲーマー向けゲーミングノートパソコン」という位置づけで発売されています。

16.1インチでゲーミングノートパソコンにしては珍しく、ボディカラーに白を採用しスッキリとしたデザインになっています。

16.1インチというサイズから普段は持ち運びではなく、いつもデスクに据え置いて使うような感じですね。

今回はインテルCPUモデルの一番下のモデルである

それでは特徴やオススメポイントなどをまとめましたのでご覧ください!

目次

簡易版こんな人にオススメ!

  • コスパ重視の人
  • パソコンゲーム初心者
  • これからパソコンゲームを始めてみたい人
  • ゲーム以外でも高性能なグラフィック性能が必要な人

私はかれこれ20年以上、いろんなパソコンを見ていますが、少なくとも現時点2022年春で「オシャレにゲーミングパソコンが買いたい」という人はかなり買いなモデルです。

私自身コスパ重視なので「持ち運ばないデスクノートパソコン」という使い方ならこれを買っています。

なんでこのノートパソコンはゲーム向き?
スペック表を見ながら簡単に説明です!

そもそも、なんでこのパソコンはパソコンゲーム向きなの?という点から軽くお話します。

ポイントはスペックの

メモリ:16GB
グラフィック:NVidia GeForce GTX 1650

のところにあります。

最近の3Dゲームをプレイする為には、きれいなグラフィックを表示することが多く、その為にそれなりに高性能なグラフィックチップが必要です。

スペック表記で「グラフィック」とか「GPU(ジーピーユー)」などと表記されています。

その上でスペック表を見てみましょう!

今回はvictus 16シリーズの中でも「コンベンショナルモデル」といって、グレードが一番下のモデルのスペック表を用意しました。
(一番下とはいっても、結構贅沢な作りだったりします。さすがです。)

製品名Victus by HP 16-d0137TX コンベンショナルモデル
価格99,000 ※価格は変動があり、古い場合があります
メーカーHP
発売日2022年3月10日
大きさ370mm x 260 mm x 23.5mm
重さ2.468kg
画面サイズ16.1インチ(1920 x 1080)
画素密度137ppi
グレア加工ノングレア(非光沢)
タッチパネルなし
CPU第11世代 インテル® Core™ i5-11400H プロセッサー
メモリDDR4 PC4-23400 16GB
GPUGeForce GTX 1650 4GB(GDDR6)
ストレージ容量M.2 SSD:512GB
電池持ちMobilemark 2018:5.5時間
OSWindows 11 Home
インターフェースHDMIx1/USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax3/Type-Cx1/SDスロット
2in1なし
セラミックホワイト
その他Webカメラ/Bluetooth5.0/日本語キーボード/テンキー


いろいろ書いてありますが、先ほどの「GPU」はGeForce GTX 1650 4GB(GDDR6) となっていて、
「メモリ」が16GBになっていますね。

「GPU」の (GDDR6) というのはグラフィック部品の規格の話なので気にしなくても大丈夫です。
4GBというのはグラフィック専用のメモリが4GBということです。
パソコン本体のメモリ:16GBとは別にメモリを確保しています。

Victus 16 by HP オススメポイント

正直人気すぎて詳しい性能はまとめたサイトがいくつもあるので、KAWAIIGAMING.TOKYOでは、かいつまんで紹介します。

オシャレ・デザインがすっきりしている

実はこれゲーミングノートパソコンだと少なかったりします。

よくあるゲーミングパソコンだとレインボーにライトアップができて黒を基本としたごつくカッコいい感じになることがほとんどで、探すと結構種類が少なかったりします。

DTMやCADなどゲーム以外でも使いやすい

例えば、最近はイラストや動画編集といったソフトウェアを使用の際にはグラフィック性能を要求される場合があるのですが、Victus 16はよっぽど厳密に色合わせをしなければいけない等を除けばほとんどのシチュエーションで対応できます。

DTMで音楽を制作される方やお仕事でCADのソフトウェアを使用する方も、かなりの多くの方がVictus 16の性能で足りるのではないでしょうか。

HDMIポートが標準でついているので、HDMIケーブルでそのまま、別途モニターを用意するとデュアルディスプレイにもできます。

私自身、元パソコンパーツ専門店のスタッフだったこともあり、多くのお客様にパソコンや周辺機器を販売しましたが、一番下のモデルでもかなり多くの方に満足していただける性能です。
(結構本気でこのスペックと値段を見た時に驚きました)

オンラインゲームで大人気のゲームはほぼ遊べる

10万円という価格ですが、高画質設定にしなければ「やりたい!」と思ったゲームはほぼ全て問題なく動作します。

  • APEX
  • PUPG
  • ファイナルファンタジーXIV
  • ファンタシースターオンライン2

などは普通設定で十分遊べる性能です!

注意するポイント

  • このノートパソコンに限った話ではないのですが、特にお仕事で使用する場合は使用するソフトウェアの要求性能をしっかり調べてから購入してください。
    GPUのグラフィック性能が GTX 3060やGTX 3050、GTX 1650と言われても恐らく多くの方が「なんの事を言っているの?」って感覚になってしまうと思います。
    しかしお仕事で使うソフトウェアが使用環境が「GTX 3060のモデルとGTX 1650の差で処理の差が大きく変わる」といった場合、差額の数万円を出す価値がありますよね。
    念のためですが、同じ職場やショップのサポートセンター等に問い合わせて確認することも必要です。
  • 持ち運ぶには結構重く、大きいことです。
    アダプタも大きく、合わせると3kg近くになってしまうことから、「よく持ち運びしてカフェで気軽に仕事をする」という方は購入を控えたほうがよさそうです。
    (事務所や作業所が数か月とかの一定の期間で移動するのような感じであれば、そういった場合、作業スペースが限られていることも多く、むしろこの場合は最適なんですけどねw)

まとめ

いかがだったでしょうか?

最強すぎるコスパに加えて、Twitterを見ても購入者が多く、かなり人気なのが分かります。

ゲーミングパソコンはDTMや映像編集などでも利用する場合がありますが、今まではデザインが・・・となっていた方には朗報かもしれませんね。

10万円でパソコンを検討している方は是非候補に入れてください!

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