社会実装プロジェクト「AGRI-4X」が、日本の農業・エネルギー構造を変革

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AGRI-4Xが、日本の食料、エネルギー、資源安全保障の強化を目指し、三者間の合意による社会実装プロジェクトを推進します。

目次

プロジェクト概要

AGRI-4Xは農業、食料、エネルギー、資源の四つの領域を統合し、持続可能なサーキュラーエコノミーを形成することを目的としています。
この独自のアプローチにより、日本の産業構造そのものの転換を図ります。
名称:AGRI-4X(仮)
関連企業:
ファーボ研究所株式会社、エレクトロルートジャパン株式会社、東京製鐵株式会社
関連企業URL:
【ファーボ研究所株式会社】 https://farboresearchcenter.co.jp/
【エレクトロルートジャパン株式会社】 https://electroroute.co.jp/
【東京製鐵株式会社】 https://www.tokyosteel.co.jp/

技術的革新とそのインパクト

プロジェクトの中核技術であるFARBOは、農地の上空に設置される可動式の屋根構造を使い、自然環境の変化に応じた日射量や降雨量の調整を可能にします。これにより、露地栽培における作物の生育環境が最適化され、生産性と品質が向上します。また、太陽光パネルを組み合わせた「FARBO+ソーラー」システムにより、農業の脱炭素化を促進し、創出した電力はV-PPAスキーム「farmFIT」を通じて売電されます。

持続可能な開発を支える企業の役割

ファーボ研究所はスマート農業設備の開発と供給を担い、エレクトロルートジャパンは電力集約と環境価値の供給に、東京製鐵は低CO2鋼材の製造と供給にそれぞれ責任を持ちます。この三者が結集することで、農業から産業へと、そして再び農業への循環という新たな産業サイクルが構築されます。

プロジェクトに向けた今後の展望

初期段階では実証プロジェクトを経て、その成果を元にスケールアップを図り、500MW~2,000MW規模の展開を目指します。これにより、日本全国での農業基盤の強化と脱炭素社会の推進が加速される見込みです。最終的には、農業を核としたサーキュラーエコノミーの全国展開を目指し、関係各社と協力しながら持続可能な社会構造への転換を促進します。

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